2018. 02. 10  
お休みを取って9日午前中は
先々考えたい分野のシンポジウムに参加し情報を入手

昼は東北大学の学食
学生のエネルギーを感じさせていただいた。

午後は中央図書館で映画鑑賞
山田洋二監督の『おとうと』
個別ブースではないので、涙を拭う動作が目立ったかも(^^;

夜は東北学院大学地域共生推進機構主催の
連続講座「震災と文学」の和合亮一氏の回

早く着いたので待つ間、
五木寛之氏の『養生のヒント』を読む。

これは!と思ったのが
「歓びも悲しみも生きていく力になる」である。

氏の体験談踏まえてのエッセイ。
気分が落ち込んだとき、一度は『歓び』を書き記し回復したが
二度目は効かなかった。
そこで『悲しいこと』を書いてみたら効果があったとのこと。

人間は深く悲しんだ時も細胞が活性化するそうだ。
歓びも悲しみも人間には重要

さて始まった和合氏の講座
お題は『未来を祀るために 未来神楽をめぐって』

震災後、追悼の想いで詩の朗読を続けた。
神職の資格を持ち、哲学者、宗教学者の鎌田東二氏との出会いで
言葉や文字以前のもの(人・氣)が大事であると教えられ
辭(コトバ)神楽を創作することになった。

2015年から毎年続けている。
未来の祀り ふくしま

独自の感性で言葉を紡ぎ、魂を込める。
少し紹介していただいたが、凄いエネルギーだ。

文字以前のもので、共有できる街づくりができないか
集まること-守ること-育てること(人・街・言葉)

飯館村の山津見神社は震災後の火災で焼失した。
御神体は黒いオオカミ
242枚の天井絵があったがもちろん焼失
復元は出来ないと思っていたところ、焼失の3日前に
天井絵を撮っていた方がいらして、奇跡的に復元できた。

そんな不思議なエピソードも交え、
その神社への神楽『狼』を朗読 
情景も思い浮かぶ お腹に響く 全ての細胞に沁みていく・・

DSCN1771.jpg
 






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niko2smile39

Author:niko2smile39
☆苦しんでいる方々が笑顔を取り戻すお手伝いをさせていただきたい☆


子供が2歳半から一人親として必死に走り続けてきました。
どん底も経験しました
でも、神様は越えられない試練は与えない!と奮起して、皆様の愛に支えられて今日まできました。

一度に大勢ではなく、個々人と『愛』を持って大切に接していきたいと思っています。
苦しみを抱えた方々の、乗り越えた後の笑顔を見ることは、この上ない喜びです。

震災2か月前に関東圏から仙台に移住し7年、更に2018.4青森県三戸町に辿り着きました♪

虐待や親との確執に苦しむ子供たちの拠り所となる場を作りたいと思っています。
子供達が輝いて生きていけますように。

web site:『笑顔が一番♪』
http://niko2smile39.wix.com/lastleaf

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