2017.
09.
18
今回は庄内地方 台風の影響で山々に雲がかかり
風景は望めなかったけれど、初めての土地に感度を高める。

鶴岡の農村の食と宿と暮らしの『知憩軒』での食事
伝統の食に舌鼓 古民家を改築した空間も落ち着く。

空家をリノベーションした若いご夫婦のお宅訪問
ヤギも居て、楽しんで暮らしていらっしゃる。
工務店探しも重要だと知る。

日本一おいしいお米の産地 庄内町
建築士の方が在来工法で建てた自然素材のお宅の見学
お風呂まで総檜風呂 これなら健康になるだろうな。
もう一つ、米倉庫を活用した複合施設の見学
六次産業応援と、貸し工房なども実施
素晴らしい取り組み

宿は遊佐の鳥海温泉
東京からそれぞれ一人参加されたお二人と同室
本気で移住をお考えなので同士のような感じ。
東京の方がセミナーを頻繁に開催し、情報が多いかも(^^;
夕食の時、企画された県の職員の方が、
一人一人話を聞いて回ってくださった。
そんな姿に驚くとともに、有難いと思った。
昨年のツアーでは、物見遊山の方々が多く、私だけが本気だったかも。
主催の県職員の方と話しをすることはなく、その後に繋がらなかった。
翌日午前中は、台風は過ぎたが風が強いのでお宅訪問はなくなり
お話を聞くだけに。空家をDIYされた体験談
お宅を拝見できなかったのは残念だけど、体験談は参考に。
そして最後の酒田市へ。
よくパンフレットになる山居倉庫と欅並木。なんだか心地いい。
北前船で栄えた商業の街 商売人の地が騒ぐ?!



昨夜お話させていただいた県の職員の方が、
酒田で子どもさんの居場所つくりをしている団体があると教えてくれた。
早速酒田市の担当の方と話をさせていただいた。
酒田市も行政が子ども達をフォローする重要性を理解し
もっと広げたい考えなのだという。
これまた驚いた。こういう自治体があろうとは!
嬉しい!子ども達を大事に思ってくれて!
いいツアーだった。
週末はまた別の町の空家を見学に行く。
どこがしっくりくるのか、受け入れてもらえるのか。
感覚を研ぎ澄ませて感じ、決めていきたい。
風景は望めなかったけれど、初めての土地に感度を高める。

鶴岡の農村の食と宿と暮らしの『知憩軒』での食事
伝統の食に舌鼓 古民家を改築した空間も落ち着く。

空家をリノベーションした若いご夫婦のお宅訪問
ヤギも居て、楽しんで暮らしていらっしゃる。
工務店探しも重要だと知る。

日本一おいしいお米の産地 庄内町
建築士の方が在来工法で建てた自然素材のお宅の見学
お風呂まで総檜風呂 これなら健康になるだろうな。
もう一つ、米倉庫を活用した複合施設の見学
六次産業応援と、貸し工房なども実施
素晴らしい取り組み

宿は遊佐の鳥海温泉
東京からそれぞれ一人参加されたお二人と同室
本気で移住をお考えなので同士のような感じ。
東京の方がセミナーを頻繁に開催し、情報が多いかも(^^;
夕食の時、企画された県の職員の方が、
一人一人話を聞いて回ってくださった。
そんな姿に驚くとともに、有難いと思った。
昨年のツアーでは、物見遊山の方々が多く、私だけが本気だったかも。
主催の県職員の方と話しをすることはなく、その後に繋がらなかった。
翌日午前中は、台風は過ぎたが風が強いのでお宅訪問はなくなり
お話を聞くだけに。空家をDIYされた体験談
お宅を拝見できなかったのは残念だけど、体験談は参考に。
そして最後の酒田市へ。
よくパンフレットになる山居倉庫と欅並木。なんだか心地いい。
北前船で栄えた商業の街 商売人の地が騒ぐ?!



昨夜お話させていただいた県の職員の方が、
酒田で子どもさんの居場所つくりをしている団体があると教えてくれた。
早速酒田市の担当の方と話をさせていただいた。
酒田市も行政が子ども達をフォローする重要性を理解し
もっと広げたい考えなのだという。
これまた驚いた。こういう自治体があろうとは!
嬉しい!子ども達を大事に思ってくれて!
いいツアーだった。
週末はまた別の町の空家を見学に行く。
どこがしっくりくるのか、受け入れてもらえるのか。
感覚を研ぎ澄ませて感じ、決めていきたい。
- 関連記事
スポンサーサイト
NEXT Entry
NEW Topics