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2017. 04. 20  
支援学校の教員が、小中学校に出向いて出前事業を行うとの
記事(日経新聞4/7)を読んだ。

不安の強い子、読み書きが苦手な子等、その特徴や気を配って欲しい点などを説明
加えて疑似体験を通して、意志の疎通の難しさなども経験
「障害は欠点ではなくて人と違う個性」だと支援学校の教員。

全くその通りである。
一般の小中学校に通う障害を持つ子供は増えている。
子供だけに限らず教員も障害を理解し、差別なく対応するのにも有効だと思う。

私が中学校で教育実習に行った際、、道徳の授業も受け持ったが、
指導要領の向かいたい方向に違和感があり、当然生徒からその方向へいくことはなく
無理やり「こうだよね?!」と締めくくった苦い経験がある(^^;

そんな実感が伴わない大人が誘導する形だけの道徳の授業より、
障害のある子の理解を促すこのような授業の方が相手を慮るきっかけになる。

子供は素直な分、残酷な面もあるが、助けてあげないと!と
自分で理解すれば、一所懸命助けようと手を貸すことになる。
これは人間形成に大切なことで大きく成長する。
大人が一方的に教えるのではなく、自分で考えて行動するからである。

心の通った授業はどんどん取り入れ、のけ者にする雰囲気ではなく、
助け合う雰囲気になっていくと、教育現場が変わっていくのではないか
大いに期待する。

20170324.jpg


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niko2smile39

Author:niko2smile39
☆苦しんでいる方々が笑顔を取り戻すお手伝いをさせていただきたい☆


子供が2歳半から一人親として必死に走り続けてきました。
どん底も経験しました
でも、神様は越えられない試練は与えない!と奮起して、皆様の愛に支えられて今日まできました。

一度に大勢ではなく、個々人と『愛』を持って大切に接していきたいと思っています。
苦しみを抱えた方々の、乗り越えた後の笑顔を見ることは、この上ない喜びです。

震災2か月前に関東圏から仙台に移住し7年、更に2018.4青森県三戸町に辿り着きました♪

虐待や親との確執に苦しむ子供たちの拠り所となる場を作りたいと思っています。
子供達が輝いて生きていけますように。

web site:『笑顔が一番♪』
http://niko2smile39.wix.com/lastleaf

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